2月4日(土)、久しぶりの快晴の下、ヴェロクラブランドヌール青葉主催の自転車長距離走イベント「BRM204大磯200」に参加してきました。このイベントは、「武蔵小杉~大磯~三浦半島~武蔵小杉」の区間200kmを制限時間(13時間30分)内に走るもので、「BRM(ブルベ)」と呼ばれています。BRM(ブルベ)とはBrevets de Randonneurs Mondiaux =ブルベ・ド・ランドヌール・モンディオの略。当日のスケジュールと結果は以下をご参照ください。
チェックポイントとして指定されているコンビニで買い物をして、レシートに記録された「店名」「住所」「購入時間」をゴール後にスタッフに提示すると、通過時間として記録されます。ただ、走っているとお腹がすいてくるので、実際にはチェックポイント以外のコンビニでもおにぎりなどを購入してエネルギーを補給しました。走行スピードがとても速い人は、ラーメン屋さんに寄ってガッツリ食べていたようですが、亀走行の私はこまめにおにぎりを補給するのが精いっぱい。復路でミスコースして5kmくらい余分に走りましたが、何とか制限時間内で完走することができました。
今回のコースを市販のGPSロガーで記録してSISに取り込んでみました。SISの最新バージョン7.1では、GPSのログファイル(.gpx)をドラッグ&ドロップするだけで取り込めるのです!
コースデータのほか、携帯電話で撮影した写真(EXIF形式)と背景地図(昭文社のMapple200000を使用)を取り込むと、以下の画面が表示されました。最後に、SIS7.1に装備されている発行コマンドを使ってPDF出力します。出力時、オプションでリンク設定をすれば、PDF上で写真を見ることもできます。ただし、発行コマンドでPDFファイルにリンク設定する場合、リンク先は絶対パスで記録されますので、他のPCで見る場合はパスをあわせておく必要があります。
SIS7.1に実装されているPDF発行機能を利用すると、SISをお持ちでないお客様でもGISで作成した資料を手軽に閲覧できますので、ぜひお試しになってみてください。(本社営業部 T.K.)
SIS7.1新機能の詳細はこちら
1月31日(火)、東京大学・空間情報科学研究センター(CSIS)主催の第14回CSISシンポジウム「空間情報科学のソーシャル・インタフェース」に参加してきました。CSISの柴崎先生がコーディネート役をされていた各セッションは、いずれも興味深い内容で、参加者を飽きさせないテンポの良いステージ演出も素晴らしいものでした。
今回の会場となった日本科学未来館内の「情報科学技術と社会エリア」には、昨年8月から一般公開されている「アナグラのうた ~消えた博士と残された装置~」という常設展示があります。空間情報科学をテーマにした体験型展示「アナグラのうた ~」は、第15回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で優秀賞も受賞しており、空間情報科学の浸透に一役買っています。情報の共有をコンセプトとするこの展示は、個人の情報と「その人が今どこにいるか」「どこに行こうとしているか」「何をしているか」を空間的に共有することで価値を生み出そうという試みだそうです。

アナグラに入ると、まず自分の足元に「ミー」というキャラクターのような分身ができ、影のようについてきます。ミーは自分自身の情報のシンボルで、アナグラで色々と体験していくと、ミーの見た目も変化していきます。ミーは他のミーと出会うと、握手(情報共有)しようとします。さらに、互いに相手がどこに居るか、何をしているかを把握しています。ミーどうしの握手がつながって輪になると、映像も音楽もお祭り騒ぎのようになるそうです。(残念ながら、私はその場面には遭遇しませんでしたが、同僚がラッキーにも遭遇し、「すごい!」と言っていました。)
人と人との間で情報がどんどんつながっていき、その共有化された情報がうまく活用されていくとハッピーな社会になる、ということを体感できる「アナグラのうた」。皆さんも、この不思議な空間を一度体験されてみてはいかがでしょうか?(事業推進室 T.K.)
日本科学未来館 常設展示「アナグラのうた ~消えた博士と残された装置~」
インフォマティクスオリジナル卓上カレンダー、2月分のご紹介です!

今回は、北海道富良野市で撮影された、静寂が広がる雪山と雲の写真です。そして今月のフレーズは、「静かなる 厳山(いわやま)越えて 明光雲(めいこううん)」です。
写真の中の風景は、まさに厳寒真っ只中という感じですが、よく見ると、手前に比べて奥のほう(左側)の雲が光っていて空が少し明るくなっています。富良野では春になると、なでしこ、かすみ草、じゃがいもの花、ラベンダー、ひまわりなど、色とりどりの花が一面を彩りますが、この明るい雲は、そんな春を予感させてくれているようです。暖かい春の到来を待つ雪山の風景。春が待ち遠しいのは、私たちも同じですよね。
ちなみに、この写真、撮影者のNさんが大学時代、自然ガイドの実習中に撮影したものだそうです。彩り豊かな夏とはうって変わって、真冬の富良野は真っ白で静寂な世界。そんな富良野の冬景色を撮っていたところ、どこからか野鳥の声が聞こえたり、足元には野生動物の足跡があったりと、厳しい山の表情下でも生き物達の確かな活動を感じたとのこと。野生生物のたくましさを感じますね。
それでは皆様、時節がら体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。3月分は2月29日に掲載予定です。お楽しみに!
1月10日は「十日戎( とおかえびす)」。大阪営業所では、毎年、その年の商売繁盛を祈願して皆で参拝に行っています。
これまでは、市内北部の「堀川戎(ほりかわえびす)神社」にお参りしていましたが、昨年10月に営業所が浪速区に引っ越したため、今年はご近所の「今宮戎( いまみやえびす )神社」に行きました。
今宮戎神社は大阪一にぎやかな「えべっさん」らしく、境内はとにかく熱気とパワーにあふれており、一同、圧倒されました。
その時の写真をいくつかご紹介します。
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大変な混雑でしたが、一同、今宮えべっさんからパワーをもらって帰りました。大阪営業所、今年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。
新年明けまして、おめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
(株)インフォマティクス/名古屋営業所は1989年に設立され、今年の3月で丸23年を迎えようとしています。こんなにも長い間、多くの方々に支えられ事業が続けられていることに、あらためて深い感謝の念を抱いております。
さて今年は、オリオン座の赤い恒星「ベテルギウス」が超新星爆発を起こすのではないかと、天文学の世界では話題になっています。640光年かなたの話ですので、既に爆発しているのではないか、ということになりますが。(640年前といえば、室町時代/足利義満の治世ですね。)爆発すると、しばらくは月光の100倍もの明るさになり、昼間でも煌々と輝くそうです。
そこで - 私たち名古屋営業所も、今年はベテルギウスのごとく産業界に燦然と輝く星となり、日本経済再復興の一助になりたいと、一同決意をあらたにしております。今後とも変わらぬご愛顧と、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
写真は、1月3日に商売繁盛の神様、豊川稲荷へ初詣に行った際に撮ったものです。

抜けるような青空の下、インフォマティクスと名古屋営業所の発展を祈願しました。
成人の日の休日、都内にある「神代(じんだい)植物公園」に行きました。隣接する深大寺(じんだいじ)は蕎麦で有名なお寺。そのため、お蕎麦屋さんには行列ができていましたが、冬枯れの植物公園は人もまばらで閑散としていました。
入口でもらった簡単な地図を見ると、温室以外で見頃とあるのは「蝋梅(ロウバイ)」だけ。途中のつつじ園、ばら園などが寒々としているのは当然だとしても、梅や椿の花芽もまだ小さく硬く、今年の冬の厳しさを感じさせました。ようやくロウバイ林に辿り着いたものの、節分の豆のような蕾はまだ開花しておらず、がっかり。
もう帰ろうと思ったその時、風に乗ってやってきたのは、確かな梅の香り。振り返ると、向こうに何となく人の気配も・・・。行ってみると、1本だけ満開のロウバイがあるではありませんか!そこに10人ほどの人がいて、写真を撮ったり観賞したりしていました。そのまわりだけ、春が来ていました。そこで私もカシャ。

ロウバイは梅の中でも特に香りが強く、フリージアのようなフルーティで清々しい香りがします。(香りをお届けできないのが残念)
思わぬ出会いで幸せな気分になった帰り道、 「地図」は確かに途中まで私を導いてくれたけど、最後は香りと人の気配を感じとった「五感」というセンサーだったんだなあと思いました。これからも、地図を友にしつつ、一方では自分の五感を研ぎ澄ませながら、色々な幸せに出会いたいと思った休日でした。(事業推進室 M.M.)
2011年は、東日本大震災が起こり、地震、津波といった自然災害の脅威と、人間が創り出した人工物の非力さ、管理の難しさを思い知らされた一年でした。そんな中で、地域や国家を超えて被災者と支援者を結ぶ「絆」が大きく取り上げられました。
地域や家族の絆が崩壊した無縁社会での様々な現象が報道される一方で、インターネットの世界ではSNSがブームとなり、新たな絆づくりが進行しています。果たして、我々が求める絆とは何なのか?絆の本質はどこにあるのか?私個人、あるいはインフォマティクスは、何をどのように発信し、支援していけるのか?そんな重い課題について、大いに考えさせられた一年でした。
- 復興へ クラウド生かす 絆網 友に地域に 地球の仲間 -
「岸」
今年は、東日本大震災の復興を急がなければいけません。
復興のシンボルとして、陸前高田の奇跡の一本松が取り上げられていました。残念ながら、一本松そのものの命を救うことはできませんでしたが、その子供たちが生き延びようとしています。命をつないだ四本の苗に、漫画家のやなせたかしさんが、長男「ノビル」、次男「タエル」、三男「イノチ」、四男「ツナグ」と名づけました。どの名前もとても重要なキーワードだと思います。その松と、今年の歌会始のお題「岸」を入れた一句を詠んでみました。
- 岸に立つ 一本松に 託す夢 繋ぐ命よ 耐えると伸びる -
「幸」
2004年に、「幸」をテーマに言葉遊びをして詠んだ歌があります。
- 辛抱に 一を加えて 幸を抱く 一人一つに 心をこめる -
震災後、結婚を決断する人が増えていると聞きますが、辛いことがあっても、ちょっとした工夫や思いやりを加えることで、幸福な気持ちになれるはずです。一人一人、会社、地域、国家にとっての幸福とは何でしょうか?失われた20年の議論の中で、そんなことが問われています。
「備」
私たちは、
・心身を健康な状態に保ち、成長のための備え、リスクへの備えをしよう!
・素直な心で現実を見据え、将来に向けて体力・知力を充実させよう!
・実態に合わない、返済できない多額の借金で国家運営をすることは止めよう!
・集票のためにいい加減な言動を繰り返す議員への投票を止めよう!
・日本の将来のために、教育に力を入れ、若者の雇用を増やすことを優先しよう!
・成長戦略や目先の利潤に惑わされず、しっかりと地に着いた仕事をしよう!
そして、
・公共に役立つ空間情報サービスの提供に集中しよう!
- 先を見て 装備の準備 怠らず 素直な心で 真理を探る -
2012年1月
代表取締役社長 三原正一
インフォマティクスオリジナル卓上カレンダー、ご紹介編の第2弾です。

今回は、雲は雲でも木の枝にとまる白い雲、ではなく、雪の写真です。そして、写真に添えたフレーズは「雪えだの 先に広がる 初みそら」です。撮影場所は岐阜県高山市。撮影時はかなり寒かったと思われますが、枝先に残っている雪の一つひとつが綿のようで、厳寒の中、木々をふんわりと暖かく包んでいるように見えないでしょうか?
色々なことを感じ、考えた一年。来年どんなことが起きるのかは誰にもわかりませんが、厳しい状況の中でも心は温かくありたいですね。
それでは皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。次回2月のカレンダーは2012年1月31日にご紹介する予定です。お楽しみに!
気がつけば、残り1週間あまりとなった2011年。今回は、もうすぐクリスマスということもあり、オリジナルのグリーティング画像を作ってみました。まずは下の画像をクリックしてみてください!(Flash画像が開きます)

いかがでしょうか?なかなか雰囲気が出ていると思いませんか?この画像、ツリーの飾りや星のまたたきなどは弊社の3Dペイントソフト「Piranesi」でササッと加工して仕上げたものです。
Piranesiは、1つの画像に対して、朝夕、四季、テキスチャなどを変え、別の雰囲気を手軽に表現できるソフトです。このたびリリースされた最新バージョン6.1ではインターフェースが刷新され、一層直感的に操作できるようになっています。3Dモデルだけでなくデジカメ画像を取り込んでのペイント加工も簡単ですので、一度お手持ちの画像で試してみませんか?
今回のカタログ改訂では、これまで別々のカタログに掲載していた関連製品の詳細情報もカバーしていますので、これ1冊でSISについてより理解いただけるのではないかと思います。

ところで、16ページにおよぶこのカタログ、実は、事業推進室/販促・広報GのスタッフがMac G4を駆使して制作したもの。関係者間の意見調整~編集・印刷まで、山あり谷あり・・・。何とか乗り越え、お客様にご案内することができてホッとしています。
7.1にバージョンアップしたSISは、インターフェース刷新や描画速度向上、64ビットOSへの完全対応をはじめ、大幅な機能強化がなされ、まさに「新生・SIS」。プロダクトとしての魅力が倍増し、営業スタッフも興奮気味です。カタログ制作会議では、そんな営業の熱い気持ちが制作スタッフにも伝わってくるのですが、熱意をビジュアルで表現するのは大変です。SISのプロダクトカラーは青なのですが、熱く燃えている営業からは「カタログの色を赤くして!」という意見が出る場面も(汗)。(ブランドカラーはそう簡単には変えられないのです。ご理解を・・・。)
SISの大きな特長は、読み込みや書き出しの対応フォーマット数が多いこと。今回もさらにフォーマットが増え、対応表はぎっちり。文字サイズを小さめにしてできるだけ多く掲載していますが、可読性の点で厳しいかもしれません。
表紙は今回もマチュピチュです。空中都市、空中の楼閣とも呼ばれる世界遺産マチュピチュ。その地に立てば、きっとインカ時代にタイムスリップした気分になるのでしょうね。いつか行ってみたいものです。
弊社Webサイトでもご案内していますが、10月11日、大阪営業所が新住所に移転しました。スーツ姿のビジネスマン、ビジネスウーマンが颯爽と駆け抜けるビジネス街であった大阪市中央区備後町(本町)から浪速区難波へ引越し、以前とはガラリと違った雰囲気の中での再スタートとなりました。
移転先の「なんばパークス」は地元でも有名なショッピングパークで、周辺にもなんばシティや高島屋をはじめ、オシャレなお店がたくさん立ち並んでいます。スーツ姿よりも、オシャレな服を着た人を多く見かけるようになりました。また、先月はクリスマスのイルミネーション点灯式が行われるなど、アフターファイブの楽しみも増えてきました。
移転後に営業所のメンバー全員が興奮したのが、窓からの景色 ↓

どうですか、窓からのこの景色。大阪市内はもちろん、晴れた日には淡路島や六甲山も見えるんです。西日との戦いが大変ではありますが・・・(笑)。
そして、この素敵な景色を堪能できる場所がこちら ↓

何故か土足禁止となっているミーティングスペースです。ここはミーティングだけでなく、休憩やランチなど、社員の憩いの場として活用されています。夜景もステキです ↓
また新しい発見がありましたら随時報告したいと思いますので、お楽しみに!
今回は、「雲のある風景」をテーマとして、社員から写真素材を募集しました。クオリティの高い国内外の風景写真が多数寄せられ、広報室メンバーによる選考委員会でも、絞り込みに時間がかかりました。意外な人からの美しい風景写真もあり、インフォマ社員の違う面を垣間見ることができた気がします。写真にふさわしいフレーズも社員から募集しました。これも意外な人が意外な才能を・・・。
来年1月より、月1回、各月のカレンダー写真をこのブログで紹介していきます。第1弾はカレンダーの顔となる「表紙」です。

いかがですか?雄大な富士山の前に広がる芝桜のピンクが鮮やかですよね。(撮影場所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖)
眺めていると、なんだか2012年が素敵な年になるような気がしませんか?
1月分は12月28日に掲載予定です。お楽しみに!
11月16日(水)から、ものづくりNEXT↑ 2011 インフラ検査・維持管理展が、東京ビッグサイト東6ホールで開催されています。

弊社のブース(番号:6A-13)では、空港、道路、電力、プラント施設などの維持管理を支援するシステムを紹介しています。今回この展示会は初出展だったのですが、計測装置などハードウェアの展示が多いなか、アプリケーションの展示が珍しかったのか、「何ができるのですか?」と説明を求めてくるお客様が多かったです。会期は明日11/18(金)までですので、ご来場の際はぜひお立ち寄りください!
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