空間情報シンポジウム2010「空間情報システムが目指すクラウドコンピューティング」
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空間情報シンポジウム2010は全日程を終了しました。ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。

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ごあいさつ

弊社は、空間情報システムの普及推進による自治体業務の効率化やサービスの向上、地域IT産業の活性化を目指し、1996年以来「空間情報シンポジウム」を開催してまいりました。15年目を迎える今年は、「空間情報システムが目指すクラウドコンピューティング」をテーマに全国10会場で開催いたします。

私たちを取り巻くさまざまな環境が、継続的に、そして、加速度的に変化し続けています。特に注目を浴びているものが、15年ほど前から加速度的に普及しているインターネット関連のコンピュータ技術です。最近では、クラウドという、ICTの機能を使用する環境の代表的なものに成長する兆しが見えてきました。我々を取り巻く情報環境には、以前から、電話、ラジオ、テレビというものがあります。しかしながら、インターネット技術をもとにするクラウドが、今や、電気、ガス、水道と並び、我々の生活の中のユーティリティの仲間入りを果たそうとしています。

弊社も以前より、インターネットの環境下では、単なる情報のやり取りだけではなく、その情報を処理する能力をも提供してきています。弊社にとっては、この新しいクラウドの環境下で、空間情報を、また、空間情報システムを、より効率的に扱う技術を研究開発し提供することが、従来の技術の改良・改善と共に、大切な活動になりつつあります。ここに、弊社は、この新しいクラウドの環境下で、空間情報や空間情報システムを扱うための革新的なメカニズムを追求するべく、ジオクラウド(GeoCloud)という名のもとに、一連のシステムおよびサービスを展開していくことといたしました。

私どもは、主にシステムの作り手として、その可能性を追求しております。そして、この新しいジオクラウドのシステムやサービスが皆さまの日常生活の中で真に役立つ物になるために、皆さまと共に考えて、革新的なシステムを創りあげていきたいと思います。
 
株式会社インフォマティクス 代表取締役会長 長島雅則
基調講演のご紹介
東京会場  7/6(火)
東京大学 空間情報科学研究センター 教授 工学博士 柴崎亮介氏

リアルタイム空間情報科学
GISあるいは空間情報の利用シーンというと、リアルタイム、その時・その場のサービスを思い浮かべるケースがほとんどである。次世代衛星測位の登場、屋内測位技術の進展、ユビキタスネットワーク環境の整備など、リアルタイムサービスのインフラは整いつつある。リアルタイム空間情報科学の可能性を探る。
 
   
大阪会場  7/9(金)
大阪工業大学 工学部 都市デザイン工学科 教授・工学博士 / 地理情報システム学会会長 吉川眞氏

空間情報を用いた都市アメニティのデザイン支援
成熟都市における都市デザイン・景観デザインでは、水と緑と光といった都市内のアメニティ要素をデザインすることが重要となっている。そこで、研究室において空間情報を用いてこの分野にアプローチした事例を紹介する。
吉川眞氏
   
名古屋会場  7/21(水)
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 教授 須藤修氏

クラウドコンピューティングと空間情報 〜ICTによるサービスの高度化〜
クラウドコンピューティングの主要動向、クラウドをベースにしたサービスの高度化について述べる。その際、GIS、GPSなどの空間情報はきわめて重要な機能をもつことになる。この点について私が関与しているセンサーネット予防医療、モバイルサービスなどについて考察を深めたいと考えている。
須藤修氏
 
開催会場
東京 7/6(火)
大阪 7/9(金)
札幌 7/16(金)
名古屋 7/21(水)
郡山 7/22(木)
広島 7/23(金)
仙台 7/29(木)
金沢 7/30(金)
福岡 7/30(金)
那覇 7/30(金)
※プログラムの内容は予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。
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