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電力・鉄道・通信

インフォマティクスの社会インフラ向けシステム

私たちの生活の基盤を支える電気・ガス・通信・交通などの社会インフラ。自然災害や事故、何らかの障害によりそれらが正常に機能しなくなると、私たちの暮らしやビジネスはたちまちストップしてしまいます。インフォマティクスは、自治体・公共事業団体や民間企業に向けたシステム構築の豊富な実績と高い技術力により、社会インフラ分野において、GIS(地理情報システム)を利用したさまざまなソリューションを提供します。


電力

■送電設備管理システム
送電支持物・架空線・地中線や発電所・変電所などの電力設備を、地図上に表示し管理するシステムです。
設備情報を確認したり、設備情報とさまざまな空間情報(気象・地形・人口・地権者など)を組み合わせて多面的に分析することができるため、保守点検業務の効率化が図れます。

送電設備管理システム

■落雷位置標定システム(LLS)
落雷による停電事故発生の際、送電線保守対応を迅速に行えるよう、落雷位置を特定するシステムです。
落雷を常時監視し、落雷位置と送電線事故箇所との位置関係をスピーディに捕捉するため、復旧作業の迅速化、報告書作成の効率化が図れます。

落雷位置標定システム
落雷密度マップ
 

鉄道

■電子線路平面図システム
鉄道路線の図面を台帳と関連付けて管理し、出力を行うシステムです。
データの一元管理化・共有化を実現することにより、路線平面図や必要情報の即時検索、設備位置の即時把握が図れます。距離ていを表示した長尺図面の出力も可能です。


通信

■光ファイバ線路設備維持管理システム
光ファイバ線路の設備計画から保守・管理までを行うシステムです。
光ファイバの断線情報の入手、障害発生箇所の特定がすばやく行えるため、復旧時間の短縮化が図れます。


■化学物質情報表示システム
大気中に排出された化学物質の情報を収集・管理し、分布図として表示するシステムです。
さまざまな主題図表現により種類別・都道府県別・市区町村別に化学物質の排出量を色分けできるほか、特定の化学物質の発生源や大気中の推定濃度を分布図で表示できるため、各地の大気環境の状況がひと目で把握できます。


■電力消費量調査支援システム
建物の用途や規模、電力消費量などを属性として登録し地図と連携させることにより、建物単体としてのみでなく、特定地域での消費状況を視覚的に把握できるシステムです。
複数の建物用途(店舗、居住、学校、病院など)について、さまざまな消費状況(月別総エネルギー消費量、時刻別冷房/暖房エネルギー消費量など)を表示できるため、対象地域の消費特性を視覚化して分析・評価することができます。地域冷暖房導入の可能性を検討する際や、エネルギー消費量軽減計画を策定する際の参考データとして利用できます。