NavisWorks 海外事例紹介

Shell

3次元シミュレーションでベストソリューションを導く

世界53ケ所にあるシェル石油精製所のうち、3番目の規模を誇る「Shell UK's Stanlow Manufacturing Complex」は、新プラントの建設にNavisWorksを使用し、作業行程やトレーニングに最適なプランを決定しました。

「これまで我々が使用していたソフトは、CADのトレーニングを受けなければ操作できなかったため、チーム全員がプロジェクトに参加することは不可能でした。
しかし、操作が簡単なうえ、標準的なPCで十分稼動するNavisWorks導入後は、設計管理者からプラント作業者まで、プロジェクトに関わる誰もがソフトを使用し、意見交換できるようになりました。
新プラントの設計段階では、NavisWorksで3次元シミュレーションを行ない、その結果をプラントの安全管理手順のトレーニングに利用しました。
また建設期間中は、3次元モデルの形状を確認しながら、安全な設備設置場所の策定や、工程のベストプランを決定しました。
このように、NavisWorksの導入により、関係者全員がプラントの知識を深め、建設前でも建設後の作業手順が把握できるようになりました。高い柔軟性を持つNavisWorksは、最適なソリューションを提供してくれる最高のソフトです。」

ピーター・フレーザースミス氏/Projects CAD Management
Shell UK Oil Products, Stanlow Manufacturing Complex

Crown House Engineering

ミレニアムドームの重量構造物プロジェクト管理にNavisWorksが活躍

Crown House Engineering社は、高さ90フィート、重さ600トン、中に3マイルにおよぶ電気ケーブルが入っている巨大な像の建設にNavisWorksを使用しました。

Carillion PLC社の一事業部であるCrown House Engineeringは、この種の建築物では世界最大のミレニアムドーム(英国)内、8つの展示区域で、機械・電気系統の設備を提供しています。高い精度を維持しつつ、期日までにプロジェクトを完成させるため、NavisWorksの機能をフルに利用しました。

「NavisWorksがなかったら、像内の機械・電気設備の調整に相当頭を痛めていたに違いありません。構造が非常に複雑だったので、当初、調整はかなり困難だろうと予想していました。
しかし、干渉チェック、断面作成、ウォークスルー、モデルの回転といったNavisWorksの機能をフルに活用することで、設備の再調整にすばやく対応できたのです。
像の基礎となる鉄骨部は、皮膚部分をすべて非表示にしたり、皮膚の一部だけを表示しているビューを独自に設定して検討しました。
さらにNavisWorksは、現場作業者と設計者間のコミュニケーション向上にも大きく貢献しています。現場側では、3次元モデル形状をウォークスルー機能などで確認することで、出力図面を見なくても工事の進行状況を把握できるようになり、設計側では、現場からのフィードバックが得られるようになったことで、作業効率向上とコスト軽減が実現しました。」

サイモン・ギビンズ氏/Crown House Engineering

Navisworks社事例ページ

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